化学物質過敏症を治す、通院治療と回復記録メモ

「化学物質過敏症」を治すために勉強した内容と病院等への通院内容や治療による回復経過を、心身状態把握の為にブログ形式でメモします。ネットでググっても埋もれていて気付かなかった類の体験記、いたずらに時間が過ぎて心身憔悴していた過去の自分向けに「こんなことをしたよー」感覚です。選択肢に入れるべき、と主張するものではありません。リンク引用は歓迎ですが、無断転載は禁じます。言及された発信内容は、参考に保存させて頂いております。→【追記】治りました!!→【追々記】ワクチンシェディング体感中(; ・`д・´)

化学物質過敏症 バイオレゾナンス医療 初診

2019/8/2

東京大学病院物療内科入局後、東西医学を綜合、ゼロサーチ(経路エネルギー測定器)を用いて波動医学的手技によって診断治療を進めるバイオレゾナンス医学会所の内科受診。

種々の病の根本的原因を探索して、それらを取り除いていくことで、真の健康に近づけていくという治療方針。

レヨメーターデジタルを使用し、様々なアレルギー状況を診断いただく。

  

 

簡単にバイオレゾナンスとは?

ゼロサーチ・・・人体に流れる「気」を測定する装置。
この装置で気の変動を読み取って、気の流れが滞っている場所を測定し病気の原因を推定します。

バイオレゾナンス学会・・・ドイツの振動医学・波動医学の理念を基に、東洋医学と西洋医学を合わせて研究・実践する医学会。
様々な生体が持つ「気」を測定し、病因の追究・症状の改善に。

 

 

詳しくは、下記について把握して受診。

 

 

 

 東洋医学と西洋医学、歯科と医科を統合した医療

現代の治りにくい病気の原因は5つ

 

①水銀、アルミニウム、鉛などの金属が水、食物、歯科金属より体の中に入ってくること

 

②携帯電話、パソコン、ハイブリッドカーなどのさまざまな電気製品から来る電磁波ノイズ

 

③除草剤、殺虫剤をはじめとした化学物質による体内環境汚染

 

④細菌やウイルス、カビ、寄生虫による潜在感染

 

⑤自分の中で発生している精神ストレス

 

 この5つの病因を食事や、気功、漢方、西洋薬、そして歯科と医科の協力などにより、体の外に出していくと自然治癒力が働き出しています。
 さらに、病気になる前より健康度が上がって、もう病気にならない知識と方法を身につけることが可能。 

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www.gankatsu.net

 

 バイオレゾナンス医学のはじまり、 ゼロサーチとは何か

原因不明イコール不治という一種の洗脳情報によって医師も、患者さんも支配されています。

これを

「原因が現在の血液検査や画像診断の方法では解明できない。

したがって、原因を取り除いて治す方法が現在のところ知られていない」

と正確に表現すると洗脳が解けてきます。

どのように洗脳が解けてくるのでしょうか。

 

①現在の検査の方法で原因が解明できないのなら、その限界を越えた技術、方法論を探しそれによって原因を究明していこうではないか。


②原因が解明されてなくても、人体の持つ治癒力に注目し、これを活性化していくべきだ。

 

という二つの方向性が見えてきます。 

 

 

漢方では病気をどう見るか

時間を2000年前まで遡って古代中国では病気に対してどう対応し闘っていたのかを見てみましょう。

医師は問診しながら目で患者さんの姿、顔色を視、声の力を聴き、体臭やときには排泄物の臭いを嗅ぎ、手で脈や腹を触って患者さんから様々な情報をキャッチして、漢方的に原因を推定し、体の治癒力をよく働かせるよう漢方薬や、鍼灸を使って治療を行っていました。 

漢方の方法論で患者を診察し、診断しているとき医師の頭の中では何が行われているのか

脈診について。

脈を触れてるとき脈圧や脈数、自分の指で圧したときの反撥してくる力など物理的な情報をまず調べた後に、その患者さんの生体エネルギーである気の流れの状態を観察します。
気の流れを観察するとはどのような方法なのかという疑問は一度横に置いて、そのような観察によって、体のどの部分の気の流れが良くないのかを診断して治癒すべきツボを決め、実際に鍼を打って患者さんの症状の変化を観察します。


このとき自分の診断と鍼治療が、正しければ気の流れの正常化と同時に症状の速やかな改善という現象が見られ、患者さんも医師も喜ぶことになりますが、この一連の過程が生体の真実から離れていると改善は見られません。
医師が気の情報をキャッチ(入力)し、それを解読(処理)し、鍼を打って治療(出力)したとき、症状の変化という情報が発生するのです。

ちょうどコンピューターのように情報の入力―処理―出力そしてその結果を再度入力―処理―出力と情報のサーキットを回すと、気の流れを観察して診断し、鍼で治すという医術の技量が上達してきます。

 気の情報をキャッチするには

脈診を行って気の情報をキャッチし、鍼で気の流れを改善すれば鍼治療生薬で気の流れを改善すれば漢方薬治療となります。
ここに血液検査、画像診断によらない医療が成立しており、2000年以上もその有効性が続いていることに注目する必要があるのです。

そう考えれば原因不明だから治らないという洗脳状態から解放され始めます。


そこで問題になってくるのは気の情報をいかにキャッチするかという技術の一般性、普遍性となります。

脈診が上達するには、脈だけを何年触っていても実はできないのです。

脈を診ながら、気の流れをキャッチするという気の感受性の開発が必要なのです。
これに成功したものだけが脈診というすばらしい東洋医学の診断法を手に入れることができるのです。

脈診はだれにも可能のはずですが、訓練なしに簡単にできるわけではありません。

この問題を解決するには、気という人体のもつエネルギーを受信できるアンテナとそれを解読できるための装置を開発するのが一つ方法です。

つまり気のラジオを発明する必要があります。

しかしこれは現在まだ誰も成功してないようです。

 

ではどうしたらよいのでしょうか。

人は視覚を顕微鏡や望遠鏡で拡大し、聴覚を電話で拡大してきました。

今では嗅覚や、触感のセンサーも開発されています。

そう考えれば、気の感受性も拡大できるはずです。

 

このような思想をもとに約10年の研究によって開発できたのが、ゼロ・サーチです。

人はラジオや携帯電話のメカニズムを知らなくても使うことはできます。このゼロ・サーチは現在約100名の医師や歯科医師が使っています。

これはその有効性が、再現可能という科学の条件を満たしていることになります。

 ゼロ・サーチでわかった病気の秘密

ゼロ・サーチを使ったバイオ・レゾナンス医学によってわかってきたこと。


①人間はエネルギー的存在であり、そのエネルギーは振動している。


②エネルギーの振動は波動情報として体表面や、体の周囲に現われている。


③このエネルギーはテラヘルツ(10の12乗、1兆)の振動数の微弱な電磁波の可能性が高い。


④薬物、ウイルス、細菌、原虫、寄生虫などの病原体もこのような振動を持ち波動情報を出している。


⑤人体に、病原体のサンプルをガラス瓶に入れて接触すると、同じ振動を持つ部位のエネルギーフィールドが共鳴(レゾナンス)によって拡大する。これをバイオ・レゾナンス(生体共振)と呼ぶ。


⑥人間の病変部位には、その病気の状態を引き起こした原因となる病原体や化学物質が存在しており、これをバイオ・レゾナンス法によって推定することが可能である。


⑦バイオ・レゾナンス法によって病気の原因を推定し、その共鳴をキャンセルしてくれる薬物を体に接触してバイオ・レゾナンス法によって選択することができる。


⑧バイオ・レゾナンス法の有効性は、感染症の原因病原体の推定と、有効な抗生剤の選択において顕徴に知ることができる。


⑨生体の免疫反応のプロセスを、サイトカイン(免疫現象の情報伝達物質でインターフェロンや腫瘍壊死因子TNFなど現在18種類知られている)のサンプルを使ったバイオ・レゾナンス法によって追跡することができる。


⑩癌関連遺伝子のサンプルを使ったバイオ・レゾナンス法により、ガンの超早期診断、治療プロセスの観察が可能である。

www.cosmic-energy.co.jp



バイオレゾナンス医学会とは

人間存在は物質の体にエネルギーのボディが重なった存在です。

この物質の体を血液検査や画像を使って診断し、治療していくシステムが西洋医学ですが、これだけでは人間、そして病気の半分しか観たことにならず、本質的な治療が望めません。

 そこでエネルギーボディの状態を知る方法論が求められます。

バイオレゾナンス医学では、このために「ゼロサーチ・プロ」という全く新しい装置を開発し、特許を取得しました。(第 5132422)
現在約100名の歯科医師、医師が中心となり日々臨床に使っており、大きな成果を上げだしました。

そのポイントは、歯科と医科を統合することが可能となったからです。

人体を「ゼロサーチ・プロ」を使ったバイオレゾナンス法で観ると全身のチャクラや経絡の状態、歯科金属、歯周病、歯根部の感染などの歯科的問題が全身の難病、難治病、ガンに密接に関与していること、また難病、難治症の原因となっている環境汚染物質の体内沈着、ウィルス・細菌・寄生虫日和見感染、電磁波の生体への影響、そして免疫機能の発現状態を推定することが可能となってきました。 

www.bio-resonance.jp

 

 

 

以下より、実際の受診

 

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レヨメーターデジタルを使用し、検査

金属棒を患者(私)の手に握らせ、機械本体にはアレルゲンとなるであろうアンプルを置き、先生は棒状の検査機で私の体の回り30cmほどをなぞるように検査。

 

レヨメーター(ドイツの診療医学が生んだ新しい波動療法)

波動医学はドイツでは、自然療法として一般の病院でも数多くの医師が取り入れております。

波動療法は「目に見えないエネルギー」を利用して病を癒し、健康の維持増進を図ってゆくセラピーです。


レヨメーターデジタル
波動療法家が用いる最もスタンダードな波動送波機です。

中央にあるダイヤルを回すと、0から100Hzの周波数を送り出します。

電源は不要です。

その数字をデジタル表示するため、「デジタル」と名前が付いております。

www.healinghouse-wave.com

 

3M 使い捨て式防じんマスク 9913JV-DS2

先生は化学物質過敏症をあまりご存知ではない様子。

これを付けたまま受診していたので、他人の柔軟剤や合成洗剤で暴露することについて説明。

洗濯で使用してるのはシャボン玉石けんマグネシウムのペレット。 

シャボン玉 衣料用液体洗剤 スノール

宮本製作所  洗濯マグちゃん

 

シャボン玉石けん以外は界面活性剤が入っている」というのが先生のご認識。

ミヨシを一時期使用していたので、症状が落ち着くまでは控えることにする。

 

 

スマホを使用しているか?

→使用中。

電磁波の影響が出ているとの指摘。
まず電磁波が人体にかからないようにしないといけない。
wi-fi が飛んでいる部屋は悪影響があり、電磁波をシャットアウトするような
グッズを使用し、影響を受けないようにしてからスマホやPCを使用する。

飛んでる電磁波の影響を受けないようにす機械も出てきている、作られつつある。

(集合住宅に住んでいるので、自宅の wi-fi を切っても余所から10本ぐらい入ってくる)

 

リーキーガッドの自覚症状はあるか?
→発症直後は自覚していなかったが、関連症状を調べるうちに自覚してきた。

 

ヨーグルト、チーズ、生クリーム、アイスクリーム、牛乳は摂取しているか?
→昔は大好き、6月ぐらいから控えている。

昔はケーキ、ドーナツなどよく食べた。

 

小麦のアレルギーが出ていることは知っていたか?
→自覚なし。
化学物質過敏症を発症してから、小麦アレルギー、グルテンフリーという概念を知った。

 

胃が痛む、しくしく痛むことは?
→サプリや薬を処方され、大量に摂取すると胃が消化不良のように痛くなった。
(この診察を受けた時は普通の食事での胃痛は無かったが、翌週より胃痛を自覚)

 

生肉(馬刺し、ユッケなど)を食べたことはあるか?

→昔食べたことはあるが、頻繁に食べてはいない。

 

背中、腰が辛くないか?

→肩がすごい張っていて、座り仕事で無意識に猫背になる腰が痛くなる。

 

パンと麺は好きだったか?
→昔や5月ぐらいまではよく食べていた。今は全部やめた。


歯の状態について
パラジウム合金除去、仮歯の状態(セラミックなら良いとの事)
ボーンキャビティ除去。
通っている歯科医はバイオレゾナンス学会所属ではない。

 

シャンプーとリンスは何を使用しているか?
シャボン玉石けん
頭の状況確認すると、界面活性剤がまだあるような状況。
(髪の毛を染めていたので、カラー剤が髪の毛に残っている?)
(ボディピアスをつけっぱなしにしているのも悪いと聞き、5月に外した)

 

手を洗うのもシャボン玉石けんとミヨシ

→それでも界面活性剤の反応が出る
(昔着てた服を私が発作が出ないレベルまで洗って着ているので、微細な洗剤等が残っているかも?)

 

ダニの反応もあり
→就寝時に使用すると良い、とアロマを手に乗せてくれたが、私には発作が出る。
先生は化学物質過敏症に対してあまり意識がないようだが、看護師さんの方が気遣いあり。

マスク越しに鼻先にアロマを差し出され、喉に発作が起きた。

看護師さんより、天然物ではない化学物質の香料アロマが入っているので、化学物質アレルギーの人にはやめたほうがいいと制止される。

先生がダニには効くと仰るが、私にも効くので意味がない。

 

2案として高機能の掃除機で布団を掃除するよう指導頂く。

普通の掃除機はダニを吸ってもお尻の排気から出てしまうので、フィルター機能の良い掃除機を使用するよう資料をもらう。 

VORWERK VK200SPBS-N ホームケアシステム コーボルトVK200 フローリングセット

 (確かに高機能だけど、高い…!!!!!) www.vorwerk.co.jp

 

 

看護師さんと問診確認
自費診療で1万5000円ぐらい。
血液検査をすることによって、小麦のアレルギーや、ビタミンがどれだけ足りていないかが分かる。

 

View アレルギー 39検査

少量の採血でアレルゲンに対する特異的IgE測定ができる新しいアレルギー検査です。

Viewアレルギー39ではなんと39項目のアレルゲンに対する検査が可能です。

問診や臨床所見からアレルゲンの推定が難しい方にお勧めの検査です。

 

uwb01.bml.co.jp

ただし、私は発症後すでに受けている。

測定値0.1以下 で、アレルギーとしてはスギ・ヒノキしか検出されなかった。
なので、ゼロサーチ等の波動的検査で診て頂きたかった。

 

発症後、髪の染色はヘナにしたが、以前染めた色が目視で残っている

→これがかなり残っているはず。
ヘナにしたところで、今まで蓄積した物が残っているはず。
(以前通っていた同じ化学物質過敏症の指圧の先生には、皮下に溜まっているはずと指摘され、実際施術中に肌から上がってきて暴露すると言われた)

パーマは特に経皮吸収がいちじるしい。

 

生の野菜、魚、肉は食べない
→特にサービスサラダなどで出されるものは良いものではない

リーキーガットの人は生のものを食べてはいけない。
どうしても食べたい時は50度漬けをする

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http://www.yayamaclinic.com/pdf/20130613_kanetsu.pdf

50度洗いをすると野菜は色鮮やかになり、アクがとれておいしくなり、保存性も高まります。

www.steaming-cook.com


生もの卒業とは?

長年通院されている患者さまが、めまいがする、体調が悪いと受診されました。
 この方は「生の野菜は食べていないけれど、無農薬の夏ミカンをたくさんいただいたので、毎日食べています」とのことでした。
 院長がゼロ・サーチで調べてみると、糞線虫の波動がどちらも出ています。
試しに生ものを食べないで、糞線虫を出す漢方薬を飲んでもらうと関節痛もとれ、めまいも消失するということがありました。そんなことが数えきれないほど重なって、「生ものは食べないで」という指導が定着してきました。

www.yayamaclinic.com

 

 

 

小麦粉を特に避ける
→小麦粉を上新粉米粉などに変える
商品パッケージの裏を見て、上の方に麦と書いてあるものはすべて避ける
調味料として麦が入っているものはきりがない。
麦茶も名前の通り麦、グルテンが入っている(はと麦茶など)

お酒のビールなども麦が原料。
様々なものに入っているが、自分の目で見て麦が入っている物と認識した物は全て避ける。

 

 

 

アレルギーがとても強い状況

先生はここまで酷い人は初めて診ているとのこと。

問診で6月から小麦をとっていないと申告しているが、食べているのと同じぐらい痛み続けている状態。
どれくらい治るか分からないが、それを治す(波動療法の)機械にかけてみる。
採血と検尿で検査をするが、アレルギーの状況はバイオレゾナンス検査と機械で見ないと分からない。
血液検査でのアレルギー検査は参考にする程度。
保険診療で一般的な肝臓や腎臓の検査のみ。

 

波動治療の施術

頭に機械をつけ、ベッドで電磁波アレルギー対策(電磁波をとる)

  • テラトロン
  • CS60
  • レヨコンプ
  • デュープレックス 

施術を受ける。

 

 テラトロン

テラトロンとはテラヘルツと波動転写機能がセットとなっており、傷みや疲れ、手術後の組織回復にも効果的だといわれています。

1秒間に1兆回の振動を起こして組織に信号を送ることにより、組織が自ら修復する能力を発動させることができます。 

eco-land-kagoshima.com

 

生体電流整流器 SEASONIC CS-60

「CS60」は、細胞内のミトコンドリアに直接働きかけ活性化するため、慢性的な肩コリ・痛み・シビレなどの諸症状が緩和されるばかりではなく、基礎代謝量の改善により、免疫力アップ、自然治癒力アップ、老化防止、ダイエット効果、美容効果等を上げることができる他に類を見ない画期的で近未来の医療を担う健康施術器具です。

cs60.jp

 

レヨコンプ

レゾナンス(共鳴)の概念は技術分野においては、よく知られています。
建物や橋をはじめ、あらゆる物体そしてヒトの身体も固有の振動を持っています。
それに対して別の所から同じ周波数の振動が来ると、この2つの波は共鳴します。 

www.rayonex.co.jp

 

ドイツ レヨネックス社

 

~~レヨネックス社の本社トラクト技術社は、トンネルを掘る掘削機を作っている会社で、世界約50ヶ国に輸出をしています。
ドイツでは日本とは違い、電線は地中に敷設されています。そのトンネル工事の際、ルート上に岩盤や水脈といった障害物を事前に把握しなくてはなりませんでした。
そこでトラクト技術社は、欧州で古くから伝わる ダウジング ( 金属棒やY字型の枝を使って水脈などを発見する技術 ) に注目し、障害物の早期発見に成功しました。
岩盤や水脈など、障害物の固有の周波数Hz(干渉波)をとらえることによって、障害物の識別が可能となりました。


~同社の創立者であったドクターパウル・シュミットはさらに、土地のもつ干渉波がその上に住む人の健康に様々な影響を与えていることから、 人間の健康と周波数Hzには深い関連がある のではないかという疑問を抱き、この関連について専門的に研究するために医師団と組み、レヨネックス社を設立しました。ドクターパウル・シュミットは、その後30年の間に 人間の臓器の各部位の周波数Hzや、精神・感情に関連する周波数Hzなど膨大な周波数Hzを解明し、周波数Hz振動療法の礎となる周波数リストをまとめあげました。

~人間は微弱なエネルギー、『生命エネルギー』によって生きているのであり、総ての生命現象はそれぞれ違った周波数が振動することによって決定づけられている。」とレヨネックス社では考えています。

~これは電磁波の一種と考えられて、現在のところダウジング・ロッドやペンデュラム(振り子)のような特殊な道具を使った放射感知(ラジエスセシア)の方法でしか測定できません。
しかしレヨネックス社は周波数発生器を用いた共振測定法によって周波数をヘルツで表すことに成功しています。こうして人間の身体(物理的)の領域、心、精神の領域で人間に障害を与えるブロック周波数をつきとめることができました。これを体系化したのが 『人体の制御図』 です。ブロック周波数の検出とブロックを解除する装置として、レヨメーターデジタル、PS10、PS1000が開発されました。そして共振によってブロックを解除していくセラピーの方法を バイオ・レゾナンスセラピーと呼んでいます。

 バイオレゾナンス

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~~バイオレゾナンスはドイツ、レヨネックス社の創始者パウルシュミット氏が開発した波動療法です。
バイオは「生体」、レゾナンスは「共鳴」、つまりバイオレゾナンスセラピーとは生体共鳴になりますが、判り易く言えば波動療法と言うことになります。


~人体の疾患から出る微細な波動(サトル)を周波数 Hz でとらえた人体適応リストを基に施術することをバイオレゾナンスセラピーと呼びます。 レゾナンス(共鳴現象)の概念は技術分野においては、よく知られています。建物や橋をはじめ、あらゆる物体そしてヒトの身体も固有の振動を持っています。それに対して別の所から同じ周波数の振動が来ると、この2つの波は共鳴します。 

レゾナンス

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~例えば、音叉はある特定の周波数に同調されています。音叉自体はエネルギーを持っていないので通常は振動しません。しかし、近くにもう一つ同じ周波数の音叉があった場合、これを叩くと初めの音叉も同様に振動を始めます。つまり、レゾナン ス(共鳴現象)が生じたのです。


~レヨネックスのパウル・シュミットは動物、植物をはじめ、有機・無機の物質が有する振動を0~100までの周波数として数値化しました。彼が開発した振動測定器レヨメータのダイヤルをセットすると、希望する周波数の振動が発生します。ディテクタを使って、測定したい物体とレヨメータの間に共鳴現象が起きるかどうかを見ます。ヒトの場合も「気」の流れが滞っていたり、疾患等によりブロックされている箇所があれば、その周波数を突き止め、さらにレゾナンス(共鳴現象)を通じて波動調整(気の流れの滞りやブロックを取って、気のバランスを図ること)することができます。
RAYONEX社の製品は全てバイオレゾナンスの考え方によって作られています。

 http://amazon.co.jp/RAYONEX-レヨネックス-チャクラオープナー/dp/B00VWJUAS0/ref=sr_1_3?keywords=RAYONEX&qid=1567228872&s=gateway&sr=8-3

  

 

 

 

 デュープレックス

ジオパシックストレスと電磁波によるストレスを波動的に中和します。

www.rayonex.co.jp

電磁波や地面からの有害な波動(ジオパシックストレス)を、波動的に中和して空間をカバーします。

www.cosmic-energy.co.jp



 

 

 

小麦アレルギー=毛細血管が壊れる物質が出てくる
先生に診て頂いたところ、かなり酷い状態で、小麦を食べなくてもそういう物質が出ているという状態になっている。

施術をてから、もう一度検査。
色々変わっている所があるとの事だが、私は体感では全然わからない。
先生はこれぐらい変わったら、体感がなければおかしいレベルとの事(鈍感体質…)
頭の毛細血管と体中の臓器の血管の毛細血管が、小麦のグルテンを摂取しなくてもどんどん壊れていってしまう「ゾヌリン」という物質が出ていた状態。

ゾヌリンというのは壊していく物質。
普通はグルテン小麦を撮った時だけ アレルギーが出て、アレルギーがある人はそのゾヌリンが出て毛細血管が壊れていく。

 

ゾヌリン(Zonulin)とは
ゾヌリンは、コレラ菌(Vibrio cholerae)に由来する zonula occludens toxin のヒトタンパク質アナログで、消化管壁の細胞間のタイトジャンクションに関与しています。ゾヌリンが腸管上皮表面の特異的な受容体に結合すると、タイトジャンクションが崩壊して腸管上皮の透過性が増加します。これによって数種類の物質の通過が可能になり、免疫反応が活性化されます。

www.cosmobio.co.jp

(あれ?わたしセリアック病なのでは?????)

 

今はグルテンのアンプルを手に持っても、その物質が出ないぐらいまで反応が消えている
(波動治療が効いたということ)

さっぱりとしたような感じを感じられないか?
(帰ったら分かるんでしょうか?)
今が一番効いているはずで、頭の回転数も活力も上がっている。

 

 

感覚が死んでる実感はあるので、知覚できていないのもなんとなくわかる。

 

 

 

眠すぎるので途中まで!!また続きは今度・・・。

 

 

化学物質過敏症をはじめとした、難病でお困りの人だけに情報を届けたい
・西洋医学(直接的医療行為)東洋医学自然治癒力を高め、生きる為の医療)それぞれの視点を持たないと理解できない
人を選ぶ内容ですので、外野をフィルターアウトする目的で、一部記載内容は隔離しました。

・掲載先へご迷惑となる事を避ける

・気軽なメールフォーム等での悪戯防止
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を想定、情報を求めている方以外をブロックする防波堤代わりに「note」を利用します。
興味がある方は、こちらをご覧ください。


note.com

このはてなブログの記事で興味を持った方は、私「めもこ」には連絡を取らず、note記事は読まず、ご自分で情報収集されて、直接治療を受けておられるそうです。(むしろ、それが理想の形だと思います!)


新規患者さんが「ブログを見た」と、それぞれの先生方に報告されているそうで、そのお話を聞いたり、嬉しい事に直接ご挨拶する機会も沢山いただきました。

化学物質過敏症で困っている人をアシストする活動をされている方々に、発症当時の私自身もお世話になり助けてもらいました。(その節はありがとうございました!)
ですが、化学物質過敏症は人それぞれ症状や反応する物が違うので、他人の意見ではなく「ご自身で判断・選択」いただきますようお願いします。 

どなたかの役に立ちますように・・・!