おかげさまで化学物質過敏症が治ったようです!(これが回復?寛解?)
体質改善?寛解?回復?
いわゆる「化学物質過敏症が治った」を実感中です。
防毒マスクをつけないと電車に乗れなかったのが、マスクなしで満員の山手線に乗れたり、人が沢山いる温泉に入れるようになったり、美容室でブリーチカラーができるようになりました。
家族が感じない異変を自分だけ察知できたりと、いわゆる「常人より過敏」は自覚したままです。ですが、症状は出ません。家族が異変を感じても、私がスルーするような状況も出てきました。
7歳から発症しているスギ・ヒノキの花粉症は、2020今シーズン寛解しました。
昔は一切出なかった、化学物質過敏症の回復期に生じたと思われる(肌からの解毒ができるようになったため)吹き出物が続いており、まだまだ体質は変わっていくものと思われます。
→2020.10現在、吹き出物が出なくなった!!
皮膚からの拝毒は出し切った?
→2021.2現在、また吹き出物が出始めた。
拝毒第2ステージ?笑
→2021.12現在
吹き出物はなし、ワクチンシェディングの体感中(; ・`д・´)
「化学物質過敏症の治し方を求めていた私」にお知恵を下さった、Twitterをはじめとした交流してくださった皆様、有難うございました。改めてこの場で、お礼申し上げます。
「ネットでググっただけでは分からない、理解できない」
「いたずらに時間が過ぎ、焦燥感ばかりで心身疲労していた」
過去の自分向け感覚で、このブログは書いています。
ちょこちょこ質問を頂くようになったので、質疑応答がしやすいようにLINEのIDを公開します。いろんな代替療法を比較検討したい人にも???
ご質問等ありましたら、こちらの記事をご覧の上でご連絡頂ければ幸いです。
一歩踏み込んでお話を伺えるように「ココナラ」にも登録してみました。少しでも化学物質過敏症の悩みを軽くできたり、ストレス発散、癒す事ができたらいいな〜と思ったからです。
東京都内に限定されてしまいますが、定期的に外出しているので、その前後にでも対面でお話しすることも可能です。
化学物質過敏症だと外出もままならないかもしれませんが、直接お話ししたい方(いるのか?)はお声がけください。
・掲載先へご迷惑となる事を避ける
・気軽なメールフォーム等での悪戯防止
・無利益なヤジ馬と誹謗中傷を排除
・双方身元を可視化、不必要に情報を流れさせない抑止力
を想定、情報を求めている方以外をブロックする防波堤代わりに「note」「ココナラ」を利用します。
発症して右も左もわからない時は、私も本当につらかったです。
同じ病気の人と知り合って、話をしたりするうちに前を向けるようになりました。
人は誰かに話して、聞いてもらうことで、楽になることがあります。
化学物質過敏症で困っている人をアシストする活動をされている方に、発症当時の私自身も助けてもらいました。(その節はありがとうございました!!)
なので、同じような気持ちでいる人がいるのなら、私が少しでもあなたの力になりたいと思っています。
一般的に知れ渡っている「化学物質過敏症は治らない」で絶望していた私ですが、沢山のことを勉強したら道が開けました。
逆になんでこの情報が埋もれているのか?埋もれさせられている状況には憤慨もしています。悩んでいる方に選択肢の一つとして、私が学んだ内容でよければお渡しできれば嬉しいです。
知り合いには言えないけど、この人なら私のこと全く知らないし、話してみようかな?みたいな感じでお気軽にどうぞ!
ちょうどこのブログを書いている最中に、発症初期からお世話になった方が呟いておられたのでリンク張らせていただきました。
私の言いたいことは、これなのです。
知識経験があれば、1〜2年程で回復できた。
まさに自分がそうなので「知らなくて、知りたい人」に知ってほしいだけです。
逆に興味がない人は、わざわざ読んでほしくないです。
マルガリータさんの様に200もの治療法を試していません。
— シュッティ (@shin_shutty) 2020年6月12日
昔の私に今の知識経験があれば1〜2年程で回復できただろうと思います。お金も時間も節約できただろうと思います。
自分の身体と治療での微妙な変化を感じる(評価出来る)事が出来れば回復は早いと思います。
やりもしない治療を批判するのはやめて欲しい。
— シュッティ (@shin_shutty) 2020年9月23日
他の患者が躊躇したら参考に出来ない。
やって悪かったら言ってくれるとありがたい、それも判断材料になるし、やり方の参考になる。
頼むから俺の邪魔をしないで欲しい!#化学物質過敏症
常識的な治療しか認めないって患者さん。
— シュッティ (@shin_shutty) 2020年9月23日
確かに保険適用の点滴とか処方薬で効果はあるよ。
でも治るほどじゃない。
自費の点滴ならもっと効果を感じる。
これってもう常識(保険適用)の範囲外なんだから、治す方法は常識の外にあるって事だと思う。
これが分からないのかなぁ。#化学物質過敏症
固定記事にするにあたって、以下にnoteの固定記事を一部転載します。
体験談以外で気になる内容は、ツイッターDM等でやり取りさせて頂いていますが、やはりタイムライン上では話せないような込み入った内容です。お話を聞いていると「グーグル等の検索で医療機関以外をヒットさせない、ある種の検閲のような状況」を、SNSを使う事により打破できたようにも感じます。
アメブロ等の非公開記事運用方法だと、SNSに張り付く余暇時間を想定しなければならず、その運営(プライベート)時間をnoteに代行させています。法人や専門家、不労所得者でもないので、私の1日24時間の配分は上限があります。近い将来、化学物質過敏症患者界隈を去ったとしても、note形式なら半永久的に情報発信できるとも思っています。(もちろん連絡先は残しておきます!)
はてなブログの記事で興味を持った方は、私には連絡を取らず、note記事は読まず、御自分で情報収集されて、直接治療を受けておられるそうです。(むしろ、それが理想の形だとも思います)
新規患者さんが「ブログを見た」と、それぞれの先生方に報告されているそうで、お話を聞いたり、嬉しい事に直接ご挨拶させて頂たりしています。 そろそろ50人超えそうです(びっくり!)今は「発症してよかった」「身体のSOSに気付くことができた」と感謝していますが、奇しくも交友関係が広がった事も嬉しい誤算です。笑 発症をきっかけに視野が広がったばかりか、お友達が沢山できました!笑
特に関東方面の患者さんとは遊びに行ったり、家族ぐるみでお付き合いをしたり、楽しく過ごさせてもらっています。ここ1年で一生のお付き合いになるような方々と出合え、家族の大切さありがたさを再認識できたのが、化学物質過敏症からの贈り物です。
私が大幅に回復する事が出来たのは、Twitterという手段のお陰です。発症から1年かけて学んだことですが、戦後(更に言うと開国後)保険医療以外を認めない社会情勢について学ばないと本当の意味での化学物質過敏症界隈、保険医療以外の治療行為は理解できないと思いました。
「膨大な知識を学び、悩む患者さんの為に尽力してくださる先生方」「化学物質過敏症から回復して発信して下さる方」には感謝の念に堪えません。
病院、薬、論文だけじゃない。視野を変えたら、世界はとても広がりました。忘れていた知識欲が芽生え、今は学びが楽しいです。
必要な人のところへ、必要な情報が届けば幸いです。
2021.2.26追記
化学物質過敏症を治すには「治った人の方法・行動・思考をコピペする」
のが一番早いのでは?!
ということで、化学物質過敏症やシックハウス症候群が治って、
「ご自分で発信されている方」
を、見つけられた範囲でリンクします。
ここでの「化学物質過敏症が治った(寛解した)」は「マスクなしの状態で日常生活が送れている方」とします。
「防毒マスクをして洗濯物を干す」
「マスクをして専門医へ通院している」
「電磁波ブロックシートを利用して電車に乗る」
等を
「寝たきりではなく日常生活を送っているので、これは寛解である」
としている記述を目にしたので、私が当初目指した
「マスクなしで日常生活を送る」
を「寛解、治った」とします。
私の発症当初はほとんどこういった記述を「見つけられなかった、理解できなかった」のも、視野が変わったから「見つけられた、治し方が理解できた」のかもしれません。
(取材を受けた、第三者の執筆等の、本人以外の発信媒体は除外しました。)
↓ ↓ ↓
やまろうのCS・ES研究
https://csesri.yamarou.com/
化学物質過敏症(CS)
「化学物質過敏症が治りました。」
https://ameblo.jp/mxmxvv987/entry-12461509794.html
そらいろえんブログ 保育園・幼稚園
「シックハウス症候群が治って」
https://sorairoen.ti-da.net/e2247625.html
気功整体 体験記
「寛解しました」
https://note.com/nekoshougun/n/ne794f82a450f
クーナとまろママの日々
「化学物質過敏症が治ったのは…②」
https://blog.goo.ne.jp/maromaro626/e/d7741051fd09966d2c3da3e01da028b2
「私、化学物質過敏症だったんです。」
さかしたみちこ
https://profile.ameba.jp/ameba/genkiaiai123/
ブログ「空気がうまい家」
【体験談】化学物質過敏症の解毒方法【何科に行けばいい?】
https://house-kobo.com/wordpress/2020/08/06/gedoku/
化学物質過敏症ライフ
化学物質過敏症が治った人が書く、回復に向けた暮らしの作り方まとめ
https://cs-life-information.com/profile/
CS(化学物質過敏症状)患者★スイミーの家づくり
新築家屋で昼寝したのをきっかけにシックハウス→化学物質過敏症になってしまった主婦スイミーの、家づくりの記録。
https://ameblo.jp/mjiri/entry-11335069730.html
化学物質過敏症~からの脱出!私の場合
元化学物質過敏症経験者が、あれこれと書き綴るページです。
受動喫煙環境きっかけに2018年2月化学物質過敏症を発症(診断済) →2020年4月寛解(苦しかった症状が消失)
化学物質過敏症→寛解✨
https://note.com/ayaturaren/n/nb409f55d2e73
強皮症、間質性膀胱炎、化学物質過敏症に立ち向かうシニアのブログ
「化学物質過敏症になる仕組み」と「治ってから1年9ヶ月経過」
https://ameblo.jp/rosediana55/entry-12569823465.html
化学物質過敏症のmilestone
今の状況
https://ameblo.jp/syn8085/entry-12640126205.html
化学物質過敏症の「カナリア相談室」
https://www.cs-canaria.com/profile/
https://www.kksf.co.jp/company/profile/
ご自分で調べて学んでいくのもこの病気の治し方の道だと思うのですが、今振り返ると「方法」よりも「思考」がキーワードになっているように感じました。
愚痴や環境情報には強く反応するのに、処方診療以外の代替療法や回復・寛解・社会復帰の話題となると無反応かバッシングされる。「伝統芸能なのかな(●^o^●)?!」ってなぐらい、歴代の寛解された方や周辺からこの手の話を聞くので「治る、治らないの差」はこういうことなのかと体感中です。
化学物質過敏症を寛解、回復された方は、こういった状況だからか?記録や活動履歴を消して界隈を去る事も多く、目に見える媒体で残して下さっているだけでも感謝です。学ぶべきヒントが沢山ちりばめてあるので、読んでいてとっても勉強になりました。
逆に発症当初「治った人がいない!」と絶望したのは、こういうからくりがあったからか…と、ある程度回復してから分かりました。私自身も渦中に居る時は気づきませんでした。
病気への向き合い方の変化について?
病気と感情について?
真に健康になるには?
分かりやすいと思うので、リンク貼っておきます。
最後に、私がとても共感した化学物質過敏症を治した方のメッセージです。
人類がCSを克服する方法って何だと思いますか?
世界中が工業製品の使用をやめて、地球環境を改善することでしょうか?それとも、西洋医学者が特効薬を開発することでしょうか?
もっとかんたんで実現可能な方法があります!
それは、あなたがCSを完治させて「私は化学物質過敏症を完治させた」というブログやWebページを書くことです!
もちろん、ブログやWebページ以外にも掲示板やmixi(SNS)やTwitter(ツイッター )でも構いません。パソコンが苦手でブログやWebページなんて作れないという方は私のWebページを紹介するでも構いません。それを見た人が、私やあなたが完治させた方法を参考にCSを完治させ、その人がまた完治した経験を情報発信してというプラスの連鎖が繋がれば、最終的にCSの人はいなくなります。人類がCSを克服した瞬間です!それはなんて素晴らしいことでしょうか?
この事をおぼろげに記憶していたのか?
初見から年単位経過した今、読み返していていて「人類がCSを克服する方法」に辿りつけた気がします。
また、化学物質過敏症を寛解された方から、とても素敵なメッセージを頂戴しました。
悩んでいる人が多いみたいですね。でも、寛解しました、という方達からもメッセージを何人からも頂いているので、やはり何かコツがあるみたいです。
皆さん、私と同じような感じで治されているみたいです。
めもこさんも、同意してくれた方の一員ですね。私達のやり方で、きっと救われる方が沢山いる証拠だと思います。ぜひ、めもこさんも困っている方がいたら、ご自分のやり方を伝えてあげて下さい。
一人から一人へ、そうやって伝わって行って、元気な人が増えることを願っています💖😄
寛解された方ならではの愛にあふれるメッセージ。
とっても嬉しくなりました。
「私は化学物質過敏症が治った」
と、ブログや、SNSでの発信を楽しみにしています(●^o^●)
2020.10.7追記
嬉しい事に、ちょこちょこ連絡を頂くことが増えました。
記載承諾頂いたので、以下共有させて頂きます。(了承有難う御座いました!)
「自分1人じゃないよ、治ると言う希望を持って生きている人はいっぱいいるんだよ~」
って、伝われば嬉しいです。マイナス思考でキツイツライと他者を排除し、世界を呪って生きるのではなくて、理想の方向へ前を向けば道は開けました。思い悩んでいる方の励みになれば幸いです。
*・*・*・*・*・*
*・*・*・*・*・*
*・*・*・*・*・*
*・*・*・*・*・*
*・*・*・*・*・*
*・*・*・*・*・*
金木犀を楽しめているのも、回復して発信して下さっている方や、各方面の先生方のおかげだと思います~!
https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/PJLI6VGF65UX?ref_=wl_share
化学物質過敏症・ワクチンシェディング対策にエドガー・ケイシー療法
化学物質過敏症 歯科治療? ひまし油湿布(エドガー・ケイシー療法)&引き寄せの法則
この続き。
- エドガー・ケイシーって、そもそも何???
- 眠れる予言者エドガーケイシー・驚きの健康法
- 霊的な目覚めとは?|エドガー・ケイシー
- 20世紀最大の霊能者エドガー・ケイシーの起こした奇跡〜病気や悩みが消えていく!
- ドキュメント動画 NOP法人日本エドガー・ケイシーセンター
- 書籍 エドガー・ケイシーの健康食 ダイエット&ヘルス
- ISHIKI AWAKEN SUMMIT 2022「健やかな人が育つ次世代の社会」
エドガー・ケイシーって、そもそも何???
自分用忘備録も兼ねて、最近見た動画や読んだ書籍でまとめておきます。
眠れる予言者エドガーケイシー・驚きの健康法
自〇未遂の経緯から哲学書として触れた「エドガーケイシーの世界」に魅入られ、日本エドガー・ケイシーセンター会長の光田秀先生のインタビュー。
哲学だけでなく、健康になるためにはどうすればいいか?を教えてくれる存在。
難病治療の方法が主に7割である。
昭和33年、広島県生まれ。京都大学工学部卒業。
20歳の時に、エドガー・ケイシーの『転生の秘密』(たま出版)を読み、霊的人生観に目覚める。同大学院修了後、政府研究機関にて4年間勤務。以後エドガー・ケイシーを中心に、霊的哲理の研究・翻訳・執筆に専心。現在、NPO法人日本エドガー・ケイシーセンター会長。
霊的な目覚めとは?|エドガー・ケイシー
日々の言動や態度がいかに大事か?
全ては自分に返ってくることが理解できる。
世界は合わせ鏡。
20世紀最大の霊能者エドガー・ケイシーの起こした奇跡〜病気や悩みが消えていく!
健康雑誌を発行している方が、逆に病気になられたことをきっかけにケイシー療法を実践し、改善される話。
実際の当事者側からお話されているので、「知らなかった世界を知っていく」過程が分かりやすい。
ドキュメント動画 NOP法人日本エドガー・ケイシーセンター
NPO法人日本エドガー・ケイシーセンター所長として、エドガー・ケイシーを研究し、世に広める活動について。
書籍 エドガー・ケイシーの健康食 ダイエット&ヘルス
アメリカ的食材が垣間見えまくりだけど、調理法とか参考になります。
日米の習慣、体質の違い、リーディングは特定症状の特定個人のもの。
・肉体は魂の住まう神殿
・神の住まう神殿
・明日のことを思い煩うな
・明日のことは明日自身が思い煩うであろう
・1日の苦労はその日1日で十分である
今日を生きようとしない=神経症=鬱病
#読書メモ _φ(・_・
— めもこ (@ekimemoko) 2022年10月1日
エドガー・ケイシーの健康食
ダイエット&ヘルスhttps://t.co/F1hcPAuSi2
アメリカ的食材が垣間見えまくりだけど、調理法とか参考に。
ゼラチン摂取するの最近サボってたから再開しよ😅#エドガーケイシー pic.twitter.com/fTSfyd5Fs8
ISHIKI AWAKEN SUMMIT 2022「健やかな人が育つ次世代の社会」
現代において「神」という存在をどう捉え、どう人生に取り入れれば良いのか?
神を捉えた社会とは、どのような社会になり得るのか?
また、宗教という枠組みでない神の捉え方とは?
信仰と社会が共存する未来の姿を解き明かす。
精神世界のお話に特化してるので、まずはケイシー療法と食事療法を実践してから、後回しでもいいかも?
・化学物質過敏症をはじめとした、難病でお困りの人だけに情報を届けたい
・西洋医学(直接的医療行為)東洋医学(自然治癒力を高め、生きる為の医療)それぞれの視点を持たないと理解できない
人を選ぶ内容ですので、外野をフィルターアウトする目的で、一部記載内容は隔離しました。
・掲載先へご迷惑となる事を避ける
・気軽なメールフォーム等での悪戯防止
・無利益なヤジ馬と誹謗中傷を排除
・双方身元を可視化、不必要に情報を流れさせない抑止力
を想定、情報を求めている方以外をブロックする防波堤代わりに「note」を利用します。興味がある方は、こちらをご覧ください。note.com
このはてなブログの記事で興味を持った方は、私「めもこ」には連絡を取らず、note記事は読まず、ご自分で情報収集されて、直接治療を受けておられるそうです。(むしろ、それが理想の形だと思います!)
新規患者さんが「ブログを見た」と、それぞれの先生方に報告されているそうで、そのお話を聞いたり、嬉しい事に直接ご挨拶する機会も沢山いただきました。
化学物質過敏症で困っている人をアシストする活動をされている方々に、発症当時の私自身もお世話になり助けてもらいました。(その節はありがとうございました!)
ですが、化学物質過敏症は人それぞれ症状や反応する物が違うので、他人の意見ではなく「ご自身で判断・選択」いただきますようお願いします。