化学物質過敏症を治す、通院治療と回復記録メモ

「化学物質過敏症」を治すために勉強した内容と病院等への通院内容や治療による回復経過を、心身状態把握の為にブログ形式でメモします。ネットでググっても埋もれていて気付かなかった類の体験記、いたずらに時間が過ぎて心身憔悴していた過去の自分向けに「こんなことをしたよー」感覚です。選択肢に入れるべき、と主張するものではありません。リンク引用は歓迎ですが、無断転載は禁じます。言及された発信内容は、参考に保存させて頂いております。→【追記】治りました!!→【追々記】ワクチンシェディング体感中(; ・`д・´)

化学物質過敏症・ワクチンシェディング対策にエドガー・ケイシー療法



化学物質過敏症 歯科治療 初診①

化学物質過敏症 歯科治療 初診②

化学物質過敏症 歯科治療 2診目

化学物質過敏症 歯科治療 3診目

化学物質過敏症 歯科治療 4診目

化学物質過敏症 歯科治療 5診目

化学物質過敏症 歯科治療? ひまし油湿布(エドガー・ケイシー療法)&引き寄せの法則

この続き。

 

 

エドガー・ケイシーって、そもそも何???

自分用忘備録も兼ねて、最近見た動画や読んだ書籍でまとめておきます。

 

眠れる予言者エドガーケイシー・驚きの健康法

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自〇未遂の経緯から哲学書として触れた「エドガーケイシーの世界」に魅入られ、日本エドガー・ケイシーセンター会長の光田秀先生のインタビュー。

哲学だけでなく、健康になるためにはどうすればいいか?を教えてくれる存在。
難病治療の方法が主に7割である。


昭和33年、広島県生まれ。京都大学工学部卒業。
20歳の時に、エドガー・ケイシーの『転生の秘密』(たま出版)を読み、霊的人生観に目覚める。同大学院修了後、政府研究機関にて4年間勤務。以後エドガー・ケイシーを中心に、霊的哲理の研究・翻訳・執筆に専心。現在、NPO法人日本エドガー・ケイシーセンター会長。

edgarcayce.jp

 

 

霊的な目覚めとは?|エドガー・ケイシー

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日々の言動や態度がいかに大事か?
全ては自分に返ってくることが理解できる。
世界は合わせ鏡。


20世紀最大の霊能者エドガー・ケイシーの起こした奇跡〜病気や悩みが消えていく!

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健康雑誌を発行している方が、逆に病気になられたことをきっかけにケイシー療法を実践し、改善される話。
実際の当事者側からお話されているので、「知らなかった世界を知っていく」過程が分かりやすい。

 

ドキュメント動画 NOP法人日本エドガー・ケイシーセンター

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NPO法人日本エドガー・ケイシーセンター所長として、エドガー・ケイシーを研究し、世に広める活動について。

 

 

 

書籍 エドガー・ケイシーの健康食 ダイエット&ヘルス

https://t.co/F1hcPAuSi2


アメリカ的食材が垣間見えまくりだけど、調理法とか参考になります。

日米の習慣、体質の違い、リーディングは特定症状の特定個人のもの。

・肉体は魂の住まう神殿
・神の住まう神殿


・明日のことを思い煩うな
・明日のことは明日自身が思い煩うであろう
・1日の苦労はその日1日で十分である

今日を生きようとしない=神経症鬱病




 

ISHIKI AWAKEN SUMMIT 2022「健やかな人が育つ次世代の社会」

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現代において「神」という存在をどう捉え、どう人生に取り入れれば良いのか?
神を捉えた社会とは、どのような社会になり得るのか?
また、宗教という枠組みでない神の捉え方とは?
信仰と社会が共存する未来の姿を解き明かす。

精神世界のお話に特化してるので、まずはケイシー療法と食事療法を実践してから、後回しでもいいかも?



 

 

化学物質過敏症をはじめとした、難病でお困りの人だけに情報を届けたい
・西洋医学(直接的医療行為)東洋医学自然治癒力を高め、生きる為の医療)それぞれの視点を持たないと理解できない
人を選ぶ内容ですので、外野をフィルターアウトする目的で、一部記載内容は隔離しました。

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興味がある方は、こちらをご覧ください。note.com

このはてなブログの記事で興味を持った方は、私「めもこ」には連絡を取らず、note記事は読まず、ご自分で情報収集されて、直接治療を受けておられるそうです。(むしろ、それが理想の形だと思います!)
新規患者さんが「ブログを見た」と、それぞれの先生方に報告されているそうで、そのお話を聞いたり、嬉しい事に直接ご挨拶する機会も沢山いただきました。

化学物質過敏症で困っている人をアシストする活動をされている方々に、発症当時の私自身もお世話になり助けてもらいました。(その節はありがとうございました!)
ですが、化学物質過敏症は人それぞれ症状や反応する物が違うので、他人の意見ではなく「ご自身で判断・選択」いただきますようお願いします。

 

 



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